親知らずとは

親知らずとは、前歯から数えて8番目にあり、奥歯の中で最も後ろに位置する歯のことです。

正式な名称は「第三大臼歯」で、「智歯(ちし)」と呼ばれるのともあります。また、18歳臼歯とも言われることもある歯で、生えてくる時期は10代後半から20代前半とされていて永久歯の中で最後に生えてきます。

このように生える時期は人それぞれですし、生えてこない人もいるのが特徴です。生える時期からして、親に知られることない歯であることから親知らずと呼ばれるようになったと言われています。親知らずは抜くということを聞く方も多いと思いますが、必ず抜かなくてはならないというわけではありません。

ただし、噛み合わせが悪かったり、歯磨きがしにくい状態で生えてしまうとトラブルの原因になります。そのような場合は医師に相談の上、抜歯をした方が良いでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

矯正歯科INFO

  1. 矯正歯科のデメリット
  2. アメリカの矯正歯科事情
  3. 矯正歯科の選び方
  4. ヨーロッパの矯正歯科事情
  5. 矯正歯科とは
  6. 信頼できる矯正歯科医の資格
  7. 矯正歯科の値段
  8. 日本の矯正歯科事情

用語集

関連リンク

  • Fiore

    「通販で買ったワンピースの丈が長かった…」そんな失敗をしたことはありませんか?インポートセレクトショップフィオーレでは、身長別でワンピースをチェックすることが可能です。ぜひ、こちらから覗いてみて下さいね。

    fiore-select.com/

PAGE TOP